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よしひろ

プログラマー

自己紹介

こんにちは!よしひろと申します。
1日の99%を家で過ごす引きこもり、でも一応仕事はちゃんとしてますよ!
アイデアをひらめくのが趣味で、最近はLLM(大規模言語モデル)のおかげでそのアイデアを最速で形にできるようになりました。
最近はLLMを駆使したアプリケーション開発にどハマり中です!
そこで立ち上げたのが「100日後に100個Webアプリを作る引きこもり」プロジェクト。
このプロジェクトでは目標達成・健康・ファイナンスをテーマとしてWebアプリ開発を行います。
引きこもりの力を侮ることなかれ!このプロジェクトが、あなたのアイデアを形にする手助けになれば嬉しいです。
どうぞお楽しみに!

スキル

HTML5
CSS3
JavaScript
Python
TypeScript

ポートフォリオ

経歴

幼少期

自分のことは自分でするから邪魔するなという感じの性格だったらしい。コーヒーが飲めるのをかっこいいと思っていた。小さい頃からサッカークラブに通い、下手くそなりに楽しんでいた。

小学生時代

コロコロコミックの広告のロボットプログラミング教室に行ってみたいと思っていたが、言い出せず行かなかった。後になってちょっと後悔している。部活はバドミントンとクラブでサッカーをやっていた。

中学生時代

ライトノベルのソードアートオンライン(SAO)を読み、こんな仮想世界に行ってみたいと思った。そのためにはプログラマになるしかないと考え、プログラマーになるぞと決めた。部活はバレーボールをやった。中一の時に頭蓋骨に腫瘍ができ手術した。痕が今でも残っている。

高校生時代

本の「独習 C#」を買って初めて自分のノートパソコンでプログラミングした。簡単なゲームだったが当たり判定の仕組みに感動した。まだまだ、基礎の基礎しかやっていないが、情報科学の学部に入るぞと決めた。部活はバドミントンをやって、大会前に前十字靭帯を損傷した。

大学生時代

情報科学科に無事に入れたが、大学数学やサークルのノリについていけず、家でDota2というMOBA系ゲームにのめり込みプレイ時間が5000時間に達する。2年留年し卒業する。大学でプログラミングの基礎を身につけた。スポーツはしなくなり、大学1年生の時に豚骨ラーメン屋で1年間バイトした。株でVIXベアショックにハマり前日比96%減を経験した。

社会人時代

大学卒業後、IT系の会社に入社し、プログラマとして働く。入社と同時にコロナ禍になり、リモートワークで働くことになる。新規自社サービスの開発などに携わる。

コロナ時代

コロナに罹患したストレスで統合失調症を発症し、1年半休業する。発症中は自分が神になったと思い込んだり、監視されていると疑心暗鬼になったり、死なないと仮想世界から抜け出せないと思い車に飛び込んだりしていたが、どうにか親に発見され無傷で病院に運ばれる。治療を受け統合失調症の陽性症状はおさまる。

現在

福岡からリモートワークで復帰し、引きこもりながらプログラミングを楽しんでいる。100日後に100個Webアプリを作るプロジェクトを立ち上げ、今に至る。

連絡先

X: https://x.com/hikaku_blog